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観るSIGHTSEEING筑西市ゆかりの作家、画家:森田繁、陶芸家:板谷波山の作品をセラミック(陶器製板)に焼付けたモニュメントやまちなかのギャラリーなどを回るコースです。(所要時間:2〜4時間)
詳しいセラミックアートのご紹介はこちら コース紹介@下館駅/スピカ駐車場 ↓ ↓ A青木繁 作 「海の幸」「大穴牟知命(オオムナムチノミコト)」海の幸(道路側) 火傷で瀕死の状態にあった大国主命(おおくにぬしのみこと)を、乳汁でよみがえさせたとする物語を現代風に仕上げた作品。 大穴牟知命(歩道側) 房総半島で漁師の生命力を描いた青木繁の代表作。 (道路側) (歩道側)
↓ ↓ B青木繁 作 「わだつみのいろこの宮」道路側 海中に釣り針を落とした山幸彦(やまさちひこ)がとよたまひめに出会い、恋に落ちて子供をもうける、という物語を描いた絵。
↓ ↓ C青木繁 作 「日本武尊(ヤマトタケルノミコト)」 古来より、信仰の山として名高い加波山神社で描く日本武尊の目差しは、遠くを見据え現代的英雄風に表現。
↓ ↓ D板谷波山 作 「葆光彩磁端花鳳凰文様花瓶(ホコウサイジズイカホウオウモンヨウカビン)」 板谷波山大正12年(1923年)作品。
↓ ↓ E板谷波山記念館 [休館日・月曜日 10:00〜17:30(入館) 200円] 日本陶芸界の巨匠。陶芸家として初の文化勲章を受章 ↓ ↓ Fしもだて美術館 [休館日・月曜日 10:00〜17:30(入館)常設展300円、企画展入場料別途。EF共通券(割引)有] 平成15年開館。ガラス張りの都市型美術館。常設作品は、下館出身の板谷波山・森田茂の両文化勲章受章者作品。更に洋画家・飯泉俊夫、水彩画家・柳田昭、農民版画家・飯野農夫也、漆芸の人間国宝・大西勲の作品など。 ↓ ↓ Gおっこの室 [無料開放・休館 月/火 10:00〜] 身体障害者の渡辺良子さんは、電動タイプライターを足の指で操作し見事な作品を描く。 ↓ ↓ H中村美術サロン [不定休/無料] 板谷波山・森田茂等の陶芸・油絵作品を展示する下館有数の商家で二宮尊徳、与謝蕪村などとの由緒が深い白壁の蔵の美術館。 ↓ ↓ I下館駅/スピカ駐車場
観光ガイド観光ガイドをご希望の方は、ちくせい観光ボランティアガイド協会会員が各所をご案内します。(事前申し込み要)
昼食お昼ごはんおすすめの店はこちら
観光ガイド申し込み・お問合せちくせい観光ボランティアガイド協会(下館商工会議所内) TEL:0296-22-4596 関連ファイル ダウンロード
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