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観るSIGHTSEEING母子島遊水地とは
母子島遊水地は昭和61年の小貝川水害の後に整備された遊水地です。池の周囲には桜が植えられ、春には桜、また、筑波山をバックに「逆さ筑波」や水面に映える朝日、紅に染まる夕霞など変化に富んだ写真が撮れます。年に2回、筑波山山頂から太陽が昇る「ダイヤモンド筑波」を見ることができます。
ダイヤモンド筑波ダイヤモンド筑波・・・筑波山頂から太陽が出る瞬間、まるでダイヤモンドが光り輝くような光彩が見える状態を言います。 ダブルダイヤモンド筑波・・・水面などにダイヤモンド筑波が映って二つ見える状態を言います。
■撮影チャンス 10月28日前後と2月14日前後
■撮影ポイント 1.快晴で大気が澄み水蒸気の少ない状態であること。 2.風がなく遊水地の水面が波立っていないこと。 → ダブルダイヤモンド筑波の撮影チャンス! 3.絵になる雲が出ていること。
撮影H24.2.14 柴 實 様
■動画(提供いばらきネットテレビ)
母子島遊水地とその周辺からの景色
撮影(左)H24.2.15 (右)H24.2.7 柴 實 様
撮影H25.2.22 行本 五十男 様
筑波山とそば畑は、こちら 母子島遊水地の桜は、こちら
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お問い合わせ筑西市観光協会 TEL0296-20-1160
母子島遊水地アクセスマップダウンロード母子島遊水地については、周辺部が水田のためカーナビの目的地となるような施設等がありません。 そのため、カーナビの目的地設定は約200mの距離にある集落センターを設定してください。 詳しくは、左マップをクリック、PDFファイルをダウンロードしご確認ください。
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